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Classic Selection 2007
6者協議後の北東アジア
安全保障枠組みの可能性を検証する

スピーカー
マイケル・グリーン 戦略国際問題研究所日本部長
G・ジョン・アイケンベリー  プリンストン大学教授
ケネス・B・パイル ワシントン大学教授
司会
ジョージ・R・パッカード 日米財団会長

Japan Update

Michael Green ホワイトハウスの国家安全保障会議(NSC)上級アジア部長、国防総省の日本問題コンサルタントなどを経て、現在は戦略国際問題研究所(CSIS)日本部長。 G. John Ikenberry プリンストン大学ウッドロー・ウィルソン公共・国際問題大学院教授。プリンストン大学、ペンシルベニア大学、ジョージタウン大学などで教鞭をとった。著書に"The Nation-State in Question" 。 Kenneth B. Pyle ワシントン大学の歴史学、国際関係学教授。専門は日本史、東アジア研究など。 (初出フォーリン・アフェアーズ日本語版2007年6月号)

2009年11月号掲載論文

  • 国際環境の変化と日本の変化に関する特定のパターンとは
  • 日本は新路線を地域秩序の構築に結びつけよ
  • アジアにおける多国間枠組みの可能性

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