Marcio Jose Bastos Silva/shutterstock.com

CFRミーティング
ローレンス・サマーズが回顧する
世界銀行、財務省、ハーバード大学

スピーカー
ローレンス・H・サマーズ 元米財務長官
司会
ポール・E・ステイジャー プロパブリカ編集長

HBO History Makers Series: Lawrence Summers

Lawrence H. Summers(ローレンス・H・サマーズ)は、両親ともにペンシルバニア大学の経済学教授という家庭に生まれ、ポール・サミュエルソン、ケネス・アローという2人のノーベル経済学賞受賞者の甥にあたる。16歳でマサチューセッツ工科大学に入学し、ハーバード大学大学院でマーチン・フェルドシュタインに師事し、1982年に経済学博士号を取得。28歳で史上最年少のハーバードの終身教授となる。1991年に世界銀行のチーフエコノミストとなり、1993年からは財務省で財務次官、財務副長官、財務長官を歴任した。2001年にハーバード大学の総長に就任し、2006年に辞任している。

2008年3月号掲載論文

  • 世界銀行でまとめた三つのメモ
  • 財務省時代
  • ハーバードでの改革と挫折

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