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米外交問題評議会リポート
アメリカは中東和平を調停すべきか
Middle East Debate
2003年6月号掲載論文
論文は、五月二日にニューヨークの米外交問題評議会で開かれたミーティングの議事録からの抜粋・要約。全文(英文)はwww.cfr.orgからアクセスできる。
- パレスチナの拒絶主義が諸悪の根源だ
- イラク戦争後のいまこそアメリカの関与を
- 妥協はパレスチナを増長させる
- イスラエルを交渉に復帰させるための関与を
- 中東和平ロードマップ案は機能しない
スピーカー
マーチン・インディク 元駐イスラエル米大使
ダニエル・パイプス 中東フォーラム・ディレクター
司会
チャーリー・ローズ
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