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米外交問題評議会インタビュー
米韓対立というもう一つの朝鮮半島危機

ウィンストン・ロード 前米外交問題評議会会長

South Korea's Approach Endangers Alliance

Winston Lord 駐北京アメリカ大使、クリントン政権の東アジア担当国務次官補などを歴任し、米外交問題評議会会長を経て、現在、国際救済委員会(IRC)の会長。リベラル派の東アジア専門家として知られる。

2003年3月号掲載論文

以下は、ウィンストン・ロード前米外交問題評議会会長へのインタビュー(二〇〇三年二月十三日)からの抜粋・要約。全文はwww.cfr.orgからアクセスできる。(聞き手はバーナード・ガーズマン、www.cfr.orgのコンサルティング・エディター)

  • 多国間の協調対応しか道はない
  • 駐韓米軍の撤退?

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